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北海道の道東に面しているオホーツク海、
流氷が有名ではありますが、そのオホーツク海を北上していくとある町が「興部町」です。
「おこっぺ」と呼びます。アイヌ語で「川が合流しているところ」という意味の「オウコッペ」から
面積は362.54平方キロメートルと東京都の半分の広さではあるが、人口約3,800人、牛の数は約11,000頭、人口の3倍程も牛が多い町です。
コンビニ2件、映画館はナシ。
オホーツク独特の涼しい気候と美味しい空気と、この酪農に適した土地で興部町は酪農が盛んです。
海にも面しているので漁業も盛んです。
興部町で取れたプリプリの帆立は料亭や寿司屋で出されるほどの絶品。
鮭やカニも自信を持ってお届けできるものです。
興部町公式ホームページ
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「興部町をもっと元気にしたい!」という思いから、社長の支倉が中心となって
TSUNAGI☆繋 COLLECTION in 興部2016
を興部町やJAが協賛して開催をすることができました。
私たちの作業着である「つなぎ」と、人と人と、町と町を、心と心を「繋ぐ」と掛け合わせて、現役の酪農家たちが実際にランウェイを行っています。
その様子はNHKニュースでも放映されています!
地域まちおこし隊「やるっぺおこっぺ」として、おこっぺ町をもっと北海道や全国の人に知ってもらえる活動を日々行っています。


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